元気・まちネット代表の矢口は、ランドスケープアーキテクトとして「都市公園やリゾートの計画・設計及び住民参加のまちづくり」が本職で、これらの経験を活かした「まちおこし・まちづくり」をしたいと考え、会員の皆さんのご協力を得て10年ほど前からNPOを立ち上げ活動しています。
JLAU(一般社団法人 ランドスケープアーキテクト連盟)は、RLA(登録ランドスケープアーキテクト)の保有者の団体です。
JLAUでは、その活動の一環として、ランドスケープにまつわる分野の方々や、関連しそうな周辺分野の方々にヒアリングを行い、アーカイブ化(ホームページに載せるなど)を行ない、ランドスケープアーキテクトの職能を多方向から捉え直そうという試みがあり、記念すべき第1回目に、元気・まちネット代表の矢口からNPOの活動についてヒアリングしたいとのオファーがあり、その記録がJLAUのHPにアップされました。
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