2012年06月03日

山形新聞2012/06/01

20120601yamasin.jpg6/10(日)に開催されます「新緑の蔵王トレッキングと旧白洲山荘見学」について、山形新聞のタウンウィークリーに告知記事を掲載して下さいました。

蔵王山岳インストラクターA級第1号「湯の宿・伊藤屋」のご主人・伊藤仁さんに案内して貰いながら、9:30〜12:00頃まで、ゆっくり・のんびり、新緑に包まれた蔵王でトレッキングを楽しみませんか?

オプションで前泊も可能です。

お申込み・お問い合わせは、元気・まちネット:矢口まで
090−5494−8699
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回天の道:文学散歩の旅

清河八郎が江戸を目指した「回天の道」を観光に生かそうと、山形県内の関係市町や団体が連携して今年、4つの旅を計画しています。(山形新聞2012/05/20)
第一弾は5/26(土)-27(日)、清河八郎の生家のある庄内町清川をスタートしました。

以下、クマジィさんからのレポートです。(掲示板より転載)

image_kyokucho2s.gif「清河八郎・回天の道文学散歩の旅」も今年で3回(年)目を迎えた。
過去2回と違うところは”広域連携”して実施することなったことである。

幕末の風雲児・清河八郎は180年前、向学心に燃えて生家のある清川村から六十里越街道を超え、山形〜上山楢下宿を抜け江戸へ向かった。
この山形路約150kmを7つの市町が広域連携して”歴史街道の旅”として実施することに・・・
第一ステージから第四ステージまで一泊二日の旅企画で実施される。

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第一ステージは、生家と菩提寺のある清川から山伏峠を超え、玉川寺を見学、そして清河八郎ゆかりの地湯田川温泉に泊まり、翌日は鶴岡市内にある藤沢周平記念館の見学までとした。東京や県内から16名の参加があり、まず清河八郎とその妻お蓮さんの菩提寺”歓喜寺”に赴き、住職から説明を受けたあと、新緑まばゆい山伏峠を歩いた。

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藤沢周平著「回天の門」には、清河八郎が出奔(家出)して山伏峠を越えるまで詳しく書かれている。2009年、藪で消えたこの古道を同行取材してくれた山形新聞社さんと発見することができ、さらに地元の皆さんに協力してもらい整備して復活させることが出来た。

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1回目は黄金色に染まる庄内平野(藤沢文学では海坂平野)が見学できる9月に開催、昨年はヤマザクラを見学するため5月に実施した。ところがこの年は雪が多く肝心のヤマザクラはまだつぼみだった。
今年こそと意気込んだが・・・見ごろをとうに過ぎていた。う〜ん・・・自然との付き合いは難しい。
それでも「忘れな草」「オオバキスミレ」「タニウツギ」「ヤマフジ」「ヤマボウシ」などの花に新緑まばゆい樹林の中を心行くまで満喫することが出来た。
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地蔵の湯で汗を流したあとは花の寺として有名な玉川寺を訪ね満開のクリンソウを愛でることが出来た。 
 
玉川寺(ぎょくせんじ)は通称:花の寺として知られている。
http://www.gyokusenji.or.jp/
また相撲の「出羽の海部屋」もここから始まった。ちょっとビックリ!
 
今はクリンソウが満開のときで大勢の見学者が訪れていた。
今年始めNHKBSプレミアムという番組で某女優が宿坊体験をしていた。
クリンソウをイメージした和菓子とお茶をご馳走になりながら90分ほど静かな時間を堪能することが出来た。
 
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鶴岡の奥座敷と呼ばれる”湯田川温泉”に・・・隼人旅館に宿る。
ここは清河八郎が創った浪士組が”新徴組”となって、新徴組本部として使われた宿としても知られている。
18:00から参加者10名での宴会が始まった。
ご馳走は今が旬の孟宗竹料理のオンパレード・・・実に旨い。
翌朝は5時に起床、ムコ旦那と筍掘りの体験をした。2本掘っただけでギブアップ・・・
 
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9:00過ぎ参加者の車に同乗させて貰い鶴岡ヶ岡城内にある藤沢周平記念館に向かう。
学芸員の方に記念館と藤沢周平氏についてレクチャーして貰い館内を見学する。
駅まで鶴岡市内を歩いているとある方に聞いたことのある古本屋を偶然見つけ早速入ってみる。
するとどうだろう、ネットで探すとかなり高額な値段がついた清河八郎の本がなんと1,000円で売っていた。
それも2冊も置いてあり、早速2冊を購入する。ラッキー
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つれずれなるままにする旅こそ面白い。
こうして広域連携して始まった「回天の道・六十里越街道の旅」第一ステージ
posted by c at 18:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 清河八郎