2012年02月28日

幕末の志士清河八郎・・・

image_kyokucho2s.gif東北には幕末に活躍した志士は余りにも少ない。

「白河以北はひとやま百文」と言われ続けてきた中でも解るように地政学的に無理な話ではなかったろうかと思われる。
そんな中、山形には清河八郎とおう希代な志士がいたことを改めて知らされた。

西には天誅組と称する尊王攘夷派の武装集団がいた。
藤本鉄石、吉村寅太郎、松本奎堂と3人の総裁がいてその中の藤本鉄石(志士・書画家)が諸国を歴遊中、庄内を訪れ八郎の生家の客人となり長逗留した。

このとき清河八郎は藤本鉄石の影響を色濃く受け、18歳のとき江戸へ向けて出奔する。
先日の山形新聞に大阪府藤井寺に住むKさんという方から「清河八郎を全国区に」という投稿があった。
そのご、私からKさんに連絡をとり意気投合、いわゆるメルトモとして情報交換をさせて頂いている。
5/25(土)付け山形新聞「社説」に”本県から「幕末」を発信”という見出しで「まちネット」のことが取り上げられた。

奇しくも2/27(月)山形駅前にある霞城セントラル内会議室に於いて、「清河八郎回天の道・六十里越街道広域連携懇談会パート2」を開催、庄内から内陸に至る街道約150kmを4回に分けて「文学散歩の道」を企画・実施しようと決めたばかりだった。

2012年度の「元気・まちネット」はまたまた多忙を極めることになるだろう・・・嬉しい限りである。

【元気・まちネット掲示板より転載】

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2012年02月23日

元気・まちネット自主公開講座/白洲次郎生誕110年記念イベント『旧白洲山荘(ヒュッテ・ヤレン)と蔵王を語る』

ari_shuryou.gif昨年より元気・まちネットで取り組んでまいりました山形県蔵王温泉に現存する旧白洲山荘(ヒュッテ・ヤレン)の保存・活用にむけての活動ですが、東京でも自主公開講座を開催いたします。

なぜ、白洲次郎氏は蔵王温泉に山荘を建てたのか、
なぜ、元気・まちネットは山荘の保存・活用のために動き出したのか、
どんな建物なのか、今どうなっているのか、当時どうだったのか、そもそも蔵王温泉って・・・

これまでの活動経緯と、建物の現状調査報告、当時を知る方々からの証言など、様々な内容をお伝えできると思います。興味のある方は是非ご参加ください。

【講座概要】
20111210jaren.jpg・ 開催期日:2012年3月10日(土)
・ 開催場所:専修大学神田校舎
        (7号館771号室)
・ 開催時間:13:00〜16:00
・ 募集人員:30名
・ 参加費用:¥1,000-(資料代)
・ 申込期間:2月20日(月)〜3月6日(火)
    (但し定員になり次第締め切ります)
・ 申込方法:下記@~Eを明記のうえ、
    メール又はFAXでお申込み下さい。
    (電話での受付は致しておりません。)
    @〒&住所 A氏名 B年齢
    C性別 D電話番号 Eメールアドレス
・ Mail : yaguchi.m@so-kk.jp
・ Fax : 03-3829-4692  担当/矢口正武

【スケジュール】
・ 13:00〜13:30:受付
・ 13:30〜14:30:蔵王に建てられた理由とその背景 (元気・まちネット/矢口正武)
・ 14:30〜16:00:トークイベント
・ 16:30〜19:00:懇親会 (希望者のみ)

2012年02月20日

清河八郎没後150年顕彰記念 劇団響特別公演『お蓮』

20120310-11oren.jpg 庄内町清川出身の幕末の志士・清河八郎。維新回天の先駆けとして激動の時代を駆け抜けた清河八郎の没後150年を記念して、八郎を献身的に支え続けた妻「お蓮」にスポットを当てた演劇が、3月10日、11日の両日、庄内町の響ホールで上演されます。
 脚本は清川出身の脚本家:柘植徳井氏、演出は佐藤正一氏(表現舎刻一刻)。
地元庄内町の「劇団響」(阿部利勝代表)をはじめ、鶴岡市の劇団「表現舎刻一刻」、そして町民のみなさん、あわせて約20人が演じます。

icon_l23.gif山形新聞:地域ニュース読み比べ
【庄内】清河八郎の妻「お蓮」の生涯舞台化 響ホールで来月10、11日

【日時】
2012年3月10(土) 開場18:00 公演時間18:30〜21:30
2012年3月11(日) 開場13:00 公演時間13:30〜16:30

庄内町文化創造館「響ホール」
全席自由 一般1,000円 高校生以下500円


【会場・お問合せ・入場券お求め】
庄内町文化創造館「響ホール」
TEL/0234-45-1433 FAX.0234-45-1434
取扱時間/午前9時〜午後10時

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2012年02月14日

山形新聞2011/02/04

20120204yamasin.jpg白洲次郎は1902年2月17日神戸に生を受け、奇しくも2012年2月は、記念すべき「生誕110年」にあたります。

山荘の保存・活用に向けた「募金活動」を実施するにあたり、みんなで白洲次郎が愛した蔵王で樹氷を愛で、疲れた身体を蔵王温泉で癒し、白洲次郎を熱く語るトークイベントを2月26日(日)山形市蔵王温泉体育館で開催したします。当日はトークイベント開催前に、参加者の皆さんに山荘内部をご覧いただけます。

山形新聞さんがイベントの告知記事を掲載してくださいました。

やまがたコミュニティ新聞2012/01/27

20120127y_com.jpg
アルカディア街道I・B倶楽部/第一回研究会の旅
でもお世話になった小林和彦さん(山形歴史たてもの研究会)が、やまがたコミュニティ新聞に連載中の「続・レトロやまがた再発見」で、写真や地図とともに、ヒュッテ・ヤレンを紹介してくださいました。


2012年02月02日

スケジュール更新しました。

1月21日(土)〜23日(月)まで、山形に行ってきました。

image1.gif以前は「山形に行く=スキー」でしたが、ここ数年山形を訪ねてもスキーをすることはまず無くて、ただただ指をくわえてスキー場の傍を通過するばかり…。
今回は、念願かなって「元気・まちネットの活動+スキー」という、時間もお金も効率よく (何といっても自己負担ですから(*^_^*)) 一石二鳥の旅となりました。

詳細は矢口さんがBBSで報告して下さっていますが、金山町では、故白洲次郎氏と交流のあったスキー界の重鎮:岸英三さんを訪ね、当時の貴重なお話を伺うことができました。また、金山町で7月に開催予定のイザベラ・バードのシンポジウムについての打ち合わせもしてまいりました。
最終日は山形市内へ移動して、山形中央郵便局で旧白洲次郎山荘(ヒュッテ・ヤレン)保存・活用のための募金活動の口座を開設、その後、上山市役所を訪ね、2月の「回天の道・六十里越街道広域連携第二回懇談会」、5月の「えびす・ふれあい広場」参加について、前向きに検討しているとのお話をいただきました。


・・・ということで、かなり今年前半の元気・まちネットのスケジュールがかなり具体化してまいりましたのでホームページの情報を更新いたしました。お手元のスケジュール帳も更新してくださいね。


image815.gif【主な更新はこちらになります】
・2月27日(月):回天の道・六十里越街道広域連携第二回懇談会
・6月上旬:白洲次郎山荘見学と新緑の蔵王を散策
・7月14日(土)~15日(日):イザベラ・バードの山形路シンポジウム


以上です。よろしくお願いいたします。